葉巻とはどんなものだろうか。他のタバコとの違いとは?


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葉巻とはタバコの分類の中の一つで、タバコ葉を筒状に巻いたものになります。
よく知られているタバコには非常に多くの種類がありますが、この葉巻こそが最も純粋にタバコの味を楽しむことができるものであると言えるでしょう。
それはまさに、余計なものは一切使用せず、純粋にタバコ葉のみから作られるものであるためです。そんな葉巻について、基本的なことをここではもう少し掘り下げてお話ししていきます。

 

葉巻の原料である「タバコ葉」とは?

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葉巻の原料になるタバコ葉とは、ナス科タバコ属の多年草で亜熱帯性植物になります。
葉っぱの成分としてニコチンというものを含んでいます。これは有毒で習慣性の強いものです。
タバコを吸う人の話なんかでニコチン依存などといったことをよく耳にしますがあれはこのタバコ葉の成分からくるものだったんですね。

「タバコ」という名の直接の語源はポルトガル語の「tabaco」からきているようで。
これが昔世界各地に広まった際、日本ではポルトガル語の音に近い「タバコ」として定着しました。
普段なじみの深いタバコという言葉も元々は遥か遠くの外国語が語源でしかもそれは葉っぱの名前。そしてそれが日本まで伝わってきたんだと考えるとどこか趣深いものがありますよね。

生産量は中国が圧倒的に多く、ついでブラジル、インド、アメリカ、ジンバブエと続きます。

 

 

タバコの種類について。葉巻の位置付け。

タバコと一口に言っても様々な種類があります。
一つずつみていきましょう。

 

紙巻タバコ

これは最も馴染みの深いものではないでしょうか。シガレットとも呼ばれ、刻んだタバコの葉を紙で巻いたものになります。他の喫煙器具も必要ありませんし、マッチやライターなどの着火装置さえあれば喫煙をすることができることが広く広まった理由と言えます。

 

パイプ用タバコ

これも比較的イメージしやすいでしょう。日本ではあまり見かけませんがヨーロッパやアメリカの方では一般的です。専用のパイプと呼ばれる喫煙具に刻みたばこに香料を加えたものを詰めて吸います。

 

手巻き用タバコ

これはあまり馴染みがないでしょうが、刻みたばこを元にペーパーローラーなどの器具を使って自作するたばこのことを言います。たばこのサイズや香りなどといったことを自由にカスタマイズできる面白さがありますし、なにより一本あたりの価格を安く抑えることができるのが特徴です。

 

水タバコ

これは香り付けされたタバコの葉に炭を乗せて熱し、発生した煙をガラス瓶の中の水を通して吸うというものになります。インドや中東の方面で人気があり、最近ではリゾート地などでも見かけるようになりました。

 

嗅ぎタバコ

これも海外では人気があるもので、細かく粉末状にしたタバコの葉を鼻腔で楽しむものになります。鼻の粘膜からニコチンを吸収する形になります。通常のたばこのように煙が出るものでもありませんので周りを気にせず楽しめるものでもあります。

 

噛みタバコ

これはタバコの葉を含む混合物を直接噛むことによってその風味を楽しむものであり、最も古いタバコの楽しみ方になります。噛んだ際、唾液を飲み込んでしまうとニコチン中毒を起こす危険性があるため噛みタバコを楽しむ時には唾液は排出するようにします。

 

 

以上のようにタバコと一口に言っても日本ではあまり馴染みのないものも含めると様々な種類があります。そのそれぞれをとってみても特徴は違うわけですし、それぞれの良さというものがあって好みが分かれるところでもあります。しかしながら、そんな中でもやはり葉巻が最もタバコの味を純粋に楽しむことができるものであると言えます。

それは他とは違って葉巻が純粋にタバコ葉のみから作られるからです。
例えば紙巻タバコであれば喫煙の際にタバコ葉と同時に紙まで燃えるためその味わいの中には紙の味が混ざることになります。またフィルターが付いているものが一般的ですがそれは雑味を除去するのと同時に旨味まで取り除いてしまうわけです。

そんなことの一切ない葉巻というものはそれはもう魅力的であります。
その魅力というものをこのサイトを通してあなたにもご理解いただければ幸いです。




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